美容外科婦人科手術
婦人科形成手術の中でで一番多いのが、小陰唇縮小術です。
小陰唇のはみ出しが多いとか、左右の大きさの違いを気にされる方がおられます。
小陰唇は通常、脚を軽く閉じた状態で少し見えるくらいが正常です。それでもはみだす部分が多かったり、形がいびつであったりする場合は、はみだしている余分な組織を取り除き、きれいに縫い縮めることにより形を整えることができます。
浜口院長から婦人科手術について
婦人科手術の場合、何度も通院するのに抵抗があるという方も多いですので、当院ではできるだけ溶ける糸を使用して縫合します。抜糸の必要はありません。 特に感染などの異常がなければ通院の必要はありません。
*婦人科手術の注意点
婦人科形成手術の中で一番多いのが、小陰唇を小さくする「小陰唇縮小術」です。肥大した小陰唇の余剰皮膚分を切除し形を整えます。局所麻酔がきれると、痛みが出ることがあります。手術当日は予定を入れない方が無難です。クリニックから処方される痛み止めを飲んで、なるべく安静に心がけてください。術後数日でほとんどの方は痛み止めを必要としません。
術後出血し、血腫を生じることがあるので術後2〜3日は、激しい運動や長距離の歩行を控えて下さい。
小陰唇縮小術 | 220,000円(税込) |
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